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シルバーバーチさんと出会ってから
しょっちゅうぶつかる壁は
「すべての出来事は　必然である」
「すべての出来事には　意味がある」
このことを前提にしてしまうと
自分に起きた出来事はすべて
受け止めねばならない。
べつに、シルバーバーチさんに出会っていなくても
すべての出来事をきちんと受け止めて歩むのは
人生の一番直線的な歩き方なのだろうとおもう。
ど真ん中の正道！？？

しかし私は
なかなか直球ど真ん中では受け止めきれずに
ちょちょいっと　避けてみたりする。
スルーしてしまうのだ・・・

スルーしたらしたで
「もう一度お勉強コース」になるというのが
シルバーバーチさんの言っていることだ。

今の私の状態で　またその課題に出会うのか
今の肉体を離れた後に
その残された課題に気付き
もう一度チャレンジする為に
肉体を再び得ようとするのか。

しかし、
肉体を得た後ではすっかりその課題のことは忘れてしまう。

そう、
今の私のように…

何のために今肉体に入った状態でここにいるのか
思い出せない。

しかし、
思い出せないようにセットしてきたのも私だから
これにも意味がある。

思い出せるようにしてきた人もいる。
その人たちはそうすることによって出来る課題を
背負ってきたのだろう

思い出せないようにしてきた私は
そういうことは思い出さないでいい人生を選択してきたのだ。

そう、
すべてのことに、意味がある。
そして、
すべての出来事が必要な道。

今分かるのは　そんな感じ( ^ー゜）b