表紙は私の方が古いものですが
今は新しくなってしまっているのですね…

腰痛で動けなくなった時間を持て余し
久々に読書らしい読書タイムをば(笑)
なにしろ
途中で中断されないということがこんなにもうれしく
本の世界に入り込める度合いが深まることを改めて発見した次第です。

高校生の頃に読んで
ずっと手放せないで持っていた一冊です
またまた大泣きで読んでいました。。。。

そして、もう一冊

死ぬ瞬間―死とその過程について

死ぬ瞬間―死とその過程について

これは
父が亡くなってから実家のお片付けの時に出てきました
誰の所有だったのかは不明
父なのか兄弟たちか…

とりあえず完読

いろいろ考えさせられる一冊でした

読み返さないとまだまだ消化できそうにもありません