tiisanakonomi2005-12-20

この前の オーブの件もそうなんだけど
昔から 怖いもの関係は大好きだった
だから、知る人ぞ知る”ムー”なんて雑誌は
創刊号から読んでた(笑)

今思えば
色々な記事がごちゃ混ぜだったなぁ。

後から分かったことだけど
スピリチュアリズムの始まりといわれる事件も
その雑誌で読んで知っていた
その記事の中では
単に 霊の存在が証明されたみたいな書き方だったかなぁ

降霊会で霊が物質化して
人間と一緒に写真に写ってたりしたのも
その雑誌で知った。

前世の記憶を持っている人の話や
あと、
私がすごく共感したのが
生きていながら霊界に行って
その様子を語った男の人の話。

何とかボルグ??だったかな?
名前はうろ覚え(笑)

本当に子供で
興味程度にしか見てなかったんだけど
当時としては真剣に理解しようとしていたと思うの。
だけど、
上っ面だったのね。
いつしか、記憶の淵に…

でも、その中でも
すごく嬉しかったのは
そのボルグさん?が語ったと言われる中で
「地獄や天国というものは有りません
皆がそれぞれ自分の望む世界に行くんです。
この世でしていたような生活をします
誰かに裁かれ苦しむ所に行くのでは有りません
自分の望む世界に行きます」

みたいな内容だったと思いますが(^^ゞうろ覚えで…

これがシルバーバーチさんが言っていた
それぞれの階層 と言うことだと思うのです。

ムーの中で自分が子供なりにいろいろ考えていたことの集約が
シルバーバーチさんにまとめてもらえたというのも
すんなりと 受け入れることになった原因だと思います。

今でも ムーってあるのかな?
ヾ(@゚▽゚@)ノあはは なつかしぃ♪