■

ちょっと昨日の続きになるかもしれないのですが
色々な方法を探す中で
本当にさまざまなものに出会います

超胡散臭いものもあれば
一見きらめきを感じるようなものとか
最初はなんともないのに
ジワジワ沁みてくるものとか

で
どれを選択していくかといえば

自分の好きな事♪
(＠_＠)／ズバリ!です

答えになってないですか？(^m^ )
でも
そうとしか言えないなぁ

昔からそうなんだけど

いろいろな道があったとしても
ある道を歩いた先の自分が見える瞬間があって
結局それは
その道を自分が気に入っている証拠だと思うんですよ
それは
楽しい状態のビジョンであったり
苦しい状態のビジョンであったりするんですが
でも
その方向に行こうって思うんです

苦しいことも楽しいことも
通るべき道なら通っておいたほうがいいと思うのです

シルバーバーチさんも
肉体を持った状態のときは
何がよくて何がいけないのか判断しにくいといっています

全くそのとおりだと感じるのです

今までの私の道を見てみても
悪い出来事だと思うことが
とっても良い経験になっていたりするんです

別に苦しい道を喜んで選ぶわけではないですが
そっちに進むほうが気持ち的にすっきりするんです
さっぱりした感じ
周りの誰かやなんかに
いちいち言い訳しなくてすむというか
自分の気持ち自体にも嘘をつかなくて済んでいるんですよね

その感じが好き

何かやるにも
気になっていることがあったら
やってみるほうがいいと思う

また　その逆もあるけどね

とにかく自分の感性を忘れないで
損得勘定でなく
純粋な動機がいいみたいです
そう、大切なのはシンプル！
複雑に考えないほうがいいみたいです