めったに無いことですが
我が市の ある小学校が研究発表を行うということで
ちょっと大きな町までお出かけしました

大きなビルが立ち並ぶ
都会といえる街です

近くの学校のPの方もご一緒で
ちょっとしたお出かけ気分

「地域社会との連携」がテーマで
なかなか深いお話でした

3年かかっての報告だったのですが
やはりPTA活動への参加が増えたかといえば
その方面では数字的な結果は出ずだったということです

でも
まとめの言葉の中で
「顔をあわせる気会が増える事に意味がある」
という言葉に納得しました

お互いに存在さえ知らない状態から
同じ場所に出向き
顔を合わせて
お互いの存在を知るだけでも大きな進歩ですよね

そういう本当に本当の始めの一歩から
後々結果を出していくのだと思いました

今は一緒にお出かけしたりするPTAの仲間だって
数年前は全然知らない人なんですよね
こういった機会を持てることが大事なんですよね

楽しい時間でした♪
ありがとうございます!