自分の精一杯が
人に通じなかったとき

まぁ、
人生の中ではそんなことばっかりだよね

考えてみたら
子供のときなんか特にそうだよね…

頑張ったのに
親の思うような良い結果ではなくって
落ち込むんだよね。。。

自分だけの事なら
それでオッケイなのに

人の評価が絡むと
オッケイにはならないのね

それで落ち込んでしまった幼い日々
劣等感が積もり積もっていく

あぁ、
そうか

自分で自分を評価してあげれば良いじゃん!

自分頑張ったよね!ッて

親の愛情はほしかったけど
このときにいい結果で無くったって
親は愛してくれているってことを信じていればよかったんだよね
自信を失う理由は無かったはずなんだ

条件付の愛だと思い始めたときが
バランスの危うさの始まり。。。

自分は自分のままでいい

親もそう思っていたんだ、本当は。。。