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最近は姑が
「やれ誰がこういった」
「誰それがああ言った」

「ああせんといかん」
「本当はこうだよね」

まさに
周りは鏡と言うべき状況になっております

姑が反発したり
怒を感じたりしているとして語る人々のお話が

私にとっては
それを語る姑の事だと思えるのです

姑はそうとは気付かず
一生懸命
自分は悪く無くって
周りがおかしいと熱弁を振るいます

聞いている私はなんだかおかしくって…（笑）

でも、
一応話は聞いていますよ。

だけどね
最近ではあまり私が同意をしないので
話し相手は舅です

彼は適当に聞き流すと言うことができるので
笑い声さえあげて
姑の話を聞いています

でも、その笑い声は決して姑の話に同意して
姑の相手を笑っているのではなく

今目の前で話している姑を軽くあしらっているだけなのです

誰かの事をバカにして笑うのもおかしいですよね

そう、私もさっきそう言う行動を自分がしているとかいたばかりだわ。。。。

波動同調恐るべし
見事に鏡になっています

やっぱり自分から変わるしか方法はないのよねぇ〜〜〜〜