tiisanakonomi2006-04-15

ちょっと縁あって
迷っていたワークショップに申し込みして来ました。

実は私のものでは無く子供用(*^。^*)

地元に公演にやってくる劇団が
子供向けにワークショップやってくれるんです。
ミュージカルの公演なので
「歌って踊ろう!」みたいなうたい文句でね うんうん(^-^)

実は私演劇はかなり好き♪
しかし、
お金と時間のかかる趣味なだけに
結婚後はとんとご無沙汰です

しかし!
ふと目にした広告で
宮沢賢治の「注文の多い料理店」をミュージカル仕立てでやっているのを発見。
だが、見に行くのは平日の夜だし・・・
子供は無理だよねぇ〜〜

と、思った所で
その下にワークショップの文字!!
なになに、土曜日の午後1時半からですって!?
行けるじゃ〜〜〜ん

娘に聞いてみた所
「おもしろそう♪」
との反応(^m^ )

おりもおり
別件で、その申し込み場所に出かける用事が入った!!
もう、これは背中を押されたのかと思い
早速申し込んじゃったわけです(笑)

姑には事後承諾
「あんたはそう言うの好きだねぇ〜〜
私の母は子どもにそんな事させなかったけどねぇ
まぁ、あなたの子供だからいいけど…」
はいはい(゜_゜;)

まぁ、
自分の意見でなく大おばあちゃんの子育て方針を言いますか!??
戦争前後の話ですよね!?
それに対してあなたはどう思ったんですか!??
と、聞きたい所をググッとおさえ

「私 演劇大好きだからぁ〜〜〜\(^▽^@)ノ」
よっし、言ってやった(爆)

('-'*)フフ
私も強くなったもんだわぁ

結局
姑も自分がしたかった事を押さえてきたんじゃないかと感じました。
だからむやみに反対したりいやみ言ったり
とにかく、意見しているのはあなたのためなんだからね!
って、本人は本気で思っているんです。

だけど、私は気付いてしまった♪
自分の好きな事やりたい事は前進あるのみ!

その結果までを引き受けるつもりなら
きちんと自分の道として歩けます。

誰かのせいにしないために
自分で考え 自分で感じて 自分で決める
私はこれからそうして生きたいと思いました。

今までそれが出来ていなかったんですよ。

ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
これから がんばるぞぉ