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なんだか色々頭のなかをめぐって
うまくまとまらないのですが。

私　ある言葉を思い出しました

スピリチュアリズムに出会った頃に
そのことを教えてくれた人や
これからも色々教えてくれそうな人の事に対して
感謝の気持ちがいっぱいで
超浮かれていたことがありました。

初めて出会った感動の渦に巻き込まれ
もう、本当に嬉しかったのも確かですが
そのことを教えてくれた人が特別に輝いて見えてしまいました。

今思えば
ここが、分かれ目だったのかなぁ。
私がスピリチュアリストと名乗れなくなった岐路ですね。

しょっちゅうメールして
色々なことを教えていただきました。

ＨＰ持っていらしたので
掲示板にもほとんど毎日書き込みさせていただきました

そんな時に
「○○さんもＪさん（息子の事を教えてくれた方）も
道しるべですよ
あなたが通る道の道しるべですよ」
と、感じたのです。

これも本当に申し訳ないですが
説明できません。
そう感じたのです。

だから、
人との出会いは本当に重要ではありますが
それぞれの役目があり
私にとって
そのスピリチュアリストを名乗る方々は
道しるべになって下さっているのだと思いました。

だから、
あくまで
私は私として　歩いて行かなくてはいけないと思いました。

人はそれぞれ
きちんと繋がっています。

何と繋がっているの！？？
そう聞かれると
またまた返事に困る　私ですが。

すべてに繋がっている　とおもいます。
それぞれに人と人
この地球上に存在するすべての生き物
この世に存在する　空間から何からすべてに繋がっていると思います

そう、一人一人がそれぞれに繋がっています。
だから、
何か特定の物や人を通じなくても
必ず自力でたどり着けると思うのです

もちろん
その過程で
さまざまな人や物や霊の方々に助けていただく。
あくまで、サポートして頂くんです。

歩くのは自分自身です。

私は
３人以上のグループは苦手です。
お話しするときにはきちんと向き合いたい。
一人一人違うのだから
２人でも充分違うのだから
３人以上で話が合うなんて
誰かが無理していると思うのです。

私は頑固です。
ある人に言わせると
「芯が通っているというのは良い表現のはずなのだが
このみの場合は　
直径３０センチぐらいはありそうな必要以上に頑丈な棒だな」
と笑われます。

こんなタイプの私は
グループに所属するのは居心地が悪すぎるのです。

だから、
私は　一人で歩きます。

みんなが皆同じ考えというのはありえません。
同じ方向を見ながら
色々な道を歩いて行くんだと思います

だけど決して一人じゃない。

みんな繋がっているのだから。

道しるべはたくさん並んでいます。
その中のどれを選ぶか
どれを信じるか
自分で考えて決めます。
故意にどこかに誘導したい標識もあるかと思いますし
本当に親切に教えてくれているものも有るし
自分の知らない方向を教えてくれている物もあります。

回り道か近道か
そんなことは分からないですが
違うと思えば修正すればいい。
自分で考えて決めればいいことです。

だけど、団体さんだと大変です。

だから、私はグループに所属できないんです(^^ゞ