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今 結構おもしろいファンタジー小説を読んでいます
昔からSF系が好きで その次がファンタジー系かなぁ♪
現実と違う情景や
さまざまな登場人物
(中には人物とはいえないものもたくさんありますが(笑))
にワクワクします。
それで思い出したのですが
こういった世界は
あちらの世界には存在するのだそうですよ
ネバーエンディングストーリーだったかで
子供達が物語を読まないので世界が消えてゆくみたいなこと出てきましたよね
どうやらあれは本当の事らしいです
私がその世界をみてきたわけではないのですが
霊感のある知人から聞いたことがあります
思想や思考が現象化するわけですから
存在して当たり前なんでしょうね
あることを考えていると
その考えは実感のあるものとして存在するんですって
ん〜〜
詳しいことは分かりません
でも
おもしろいなぁって思うの
日ごろの思考って大事だなぁとあらためて思います
だって
地獄があるとかって思っているとそこは存在するんですよ
でも
皆でそんな所はない!
って考えを深めていけば
消えちゃうかもねヾ(@゜▽゜@)ノあはは
(・o・)、
そんなに単純ではないですかね!?
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- 作者: ゲイル・カーソン・レヴィン,三辺律子,Gail Carson Levine
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2000/10
- メディア: 単行本
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この本読んでいました
シンデレラをもっと長くした話です
どうしてシンデレラはあんな風に
人の言いなりになって甘んじていたのかという所を
妖精の呪いのせいだったという設定にしています
「従順であれ」と贈り物をされてしまったために
人から命令されれば従わないわけにいかなかったというのです
いろいろな葛藤があって
試練が段階を追って出てきて
最後はハッピーエンドです(*^。^*)
おもしろかったよ♪