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またまた
忘れていたことを思い出しました。
私は通過点なのです。
すべてのものの道しるべ。
だから私が見聞きし学ぶ色々なものは
私を通して誰かに提供されるのです。
「私から学んで〜〜!!」
などとはとても言えません(笑)
ただ、
私が色々なものに興味を持って少しかじったりするのは
私が身に付けたことで
他の誰かがチラッとでも認識できる場所に置くためなのですね。
私は自分が知っていることを出し惜しみしてはいけないのです。
そうなのねぇ〜〜〜
相手の反応とかは考えなくっていいのですよねぇ
私は
お披露目をする役なのです
今日は一つ思い切って提供しちゃいます。
- 作者: アンドゥーリー,Anne Dooley,近藤千雄
- 出版社/メーカー: 潮文社
- 発売日: 2004/06/01
- メディア: 単行本
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これは
スピリチュアリズムの主要な本なのですが
私は決してスピリチュアリストではありません 念のため…
ただ、
良いものは良いと思うだけで
名前を付けて括ってしまったときに
なにかが変化してゆくことも有ると思うのです
私は私自身が納得できる本とであったという事実
それが大事だと思っています。
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ちょっと追加
でもここが重要d(^-^)ネ!
これは
私が通過点になるという特別な役目というわけではなくってね
皆がそれぞれそうなのよ
自分は通路なのね。
人と人
何かと何かを結ぶもの。
人それぞれが その役目なの。
だから、
結びつきって大事なのね。
皆がそれぞれ道しるべになっているのよ
必ず
ちゃんと大切なポイントを踏めるようになっているのです
これさえ忘れなければ
絶対だいじょうぶよね♪