被災地にランドセルを送ります!
ご協力下さい
という友人からのメールで
我が家も協力することになりました。
新しいものを提供するのではなく
我が子の6年間の思い出が詰まったものを
お出しするわけです。
お役に立てるのならばと
思います。

中には
先日卒業したばかりで
泣きながら
ランドセルを送る決意をした子もいるとか。
まだ、離れたくなかったのね。
だけど、
被災地の子に喜んでもらえるのならばと
メッセージを添えて出してくれたそうです。

我が家も
6年の間の友人ですから
ずっと一緒にいました。
今では、ただ眠っていた存在なのだけど
まだまだ使ってもらえるのなら幸せです。

新しい思い出をいっぱい作れるといいね

ランドセル頑張れ!!
子供たちの気持ちをいっぱいつめて
被災地の子供たちと共に
幸せな日々を築いていってね!