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- 作者: エマヌエルスウェーデンボルグ,北見隆,Emanuel Swedenborg,高橋和夫
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1998/06/23
- メディア: 文庫
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かつて私は「ムー」の愛読者でした。
記者登録もしていたほどです(笑)
一回だけ採用されたなぁ☆
その時にかなりの衝撃を受けたのが
このスウェーデンボルグさんの記事でした。
今回やっと本を入手
昨日からボチボチ読みはじめました。
(-"-;)
なんだか 教科書の英文を訳したみたいな文章だぁ…
いや、
人の事は全然言えないんですよ
英語は超苦手ですから(^^ゞ
こう思うと
シルバーバーチのほうはなんとも美しく訳されているんだなぁ。
ボルグさんの方は
まず、この文章を解読しなくっちゃいけないらしい。
日本語が難しすぎる!!
でも、
映画のシーンを彷彿とさせるような
なんだかボルグさんの日常をのぞかせてもらっているような
霊との会話のシーンなんかがビジョンとして浮かんできて
楽しくなっちゃいます。
「ムー」的要素満載です♪
天使とか 悪霊とか
病気をもたらす霊とか
色々出てきますが
今までのイメージとちょっと違う!??
よりリアルに感じますよ(⌒^⌒)b
読んでのお楽しみって事で。。。
時代的背景や
宗教的背景
色々考慮しながら
自分の感性 理性にそって読み取っていきたいと思います。
が〜〜〜
英語の力をつけておけばよかったぁ〜〜
本当はどんな事書いてあるんだぁ〜〜!!!????
訳された日本語から推し測るのは
かなりもどかしいです(x_x;)