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先日読んだ”さよなら「いい子」の魔法”
その後から急に
命令口調に拒否反応が起こり始めた

だ・か・ら！
姑と話したくなくなった

気が付けば
あれしろこれしろ　言っているのだ

今までなんとなく嫌だった理由はこれだったんだぁ
気付かなかった私は！？？
魔法にかかっていたんだね

子供の頃から良い子になるように
しっかりしたオネイチャンであるように
自立した女になるように

親やら周囲の人やら
挙句の果てには
自分自身から
呪縛をかけ続けられていたのだわ

誰かの望む姿や行い
それは決して自分を幸せにはしない

だって、
自分が望む姿ではないもの

でも
ある意味自分が望んでいると思うものさえ
違う方向である場合もある

何が一番いいのかといえば
「ありのまま」
背伸びしない等身大の本来の姿

片付けできないならそれも自分
忘れている仕事がある　それも自分

だからそれをどうしたらいいの！？？
ってこと(d^∀＾）

気付いたときに対応すればいいのよ

その時がやるときなのよ！！

出来ることを
出来る時にやればいいのよ

その時には自然に流れていくものなのよ

なんとなく過ぎているダメダメの時間でさえ
目に見えない部分では色々と進んでいて

魂に沁み込んでいる色々なものが
時期を待って出てくるのよ

日常生活で
人からあれこれ指示されてやっているのは
まだまだ訓練期間だから
いや、
この世にいるうちは　すべて訓練期間なのだけど
その中でも誰かの意見で動いているうちは
そうねぇ・・
幼稚園児かな？？

色々な
知識やら　気付きへの誘導部分かな？？

心の奥底　魂からの衝動で
色々なことが出来るようになるまでは
本当の自分がやっていることではない気がします

アラ(・・?　姑へのグチだったのが
話変わっちゃったね

姑に感謝しなくっちゃね♪

そして
自分の子供達への呪縛をといていかなくっちゃね(^。^;